2017年03月20日

パワスポの第76回 あなたを守り幸運をもたらす「おまじない」(その3 受験生の方、うさぎ年生れの方用)


 前々回から、守護仏様のお話をしております。


 守護仏様について

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 守り本尊とか、守護本尊とか、呼び方には違いはありますが、基本的には、一緒だと思います。


 守護仏様は、個人や家などを災厄などから守ってくださるのはもちろん、幸せや強運ももたらすとのことですので、お味方になって頂いても損はありません。


 十二の方位には、そこを護る八体の守護仏がいるとされ、この方位と十二支(干支)が結びついて守護仏様が定められています。


 例えば、子(ねずみ)歳生れの方は千手観音様、辰(たつ)・巳(へび)歳生れの人は普賢菩薩様が守護仏となります。


 しかし、干支にこだわらず、深く感銘を受けた仏様や、インスピレーションを感じた仏様を自分の守護仏様にするのも良いとのことですので、相性で選んでもよろしいかと思います。


 で、守護仏様と親しくなるには、まずは、良く知ることからですので、お勉強からです。

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「文殊菩薩様」・・うさぎ(卯)年生れの方の守護仏様


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 三人寄れば文殊の知恵でおなじみの文殊菩薩(もんじゅぼさつ)様です。

 知恵授けの菩薩様といわれる文殊菩薩様は、お釈迦様のお弟子様の中でも頭の良さが群を抜いていたとのこと。

 同じ知恵授けの菩薩様の中でも記憶力に長けた虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)様とは異なって、理性的な判断力を授けてくれるといわれています。

 文殊菩薩様は単独でも祀られていますが、普賢菩薩(ふげんぼさつ)様とともに、釈迦如来(しゃかにょらい)様の脇侍(わきじ:部下)として従うことも多く、右手に剣、左手に経巻を持ち、獅子の上の蓮華座に坐しているお姿が多いようです。

 剣は知恵の鋭さ、経巻は知恵そのもの、獅子は知恵の威力を象徴しています。

 本来は、智慧(ちえ)の仏様で、「智慧」とは仏教用語で悟りを開くための方法や心理を見極める認識力のことなのですが、いつしか、「知恵」も含まれるようになっていったようです。



文殊菩薩のご利益


学力向上、合格祈願

 文殊菩薩様は学業成就にご利益のある仏様として有名です。

 来年受験を控えている方は、早めにお守りしていただくのが、宜しいかもしれません。


 また、安産のご利益や、家屋を守るご利益もあります。


文殊五十万遍


 文殊菩薩様のご真言を唱える回数によって次のような効果があるとされています。


  10万回 修行者の苦悩を取り除く

  20万回 輪廻の重罪を減らす

  30万回 仏の境地が現れる

  40万回 記憶を堅持して忘れない

  50万回 無上の菩提を成就する


 虚空蔵菩薩様の100万回よりは少ないですが、ちょっと厳しいです・・

 チャレンジ精神旺盛の方はどうぞ!



文殊菩薩様のおまじない

 正式にお願いする場合は、お寺さんや宗派ごとの作法がありますので、専門家の方にご相談ください。

 とりあえず、お手軽なお願いの仕方としては、「真言(しんごん)」です。
 (同じ宗派でも、お寺さんによって、若干異なる場合もあります。その際は、お寺さんのご作法に従ってください。)


 文殊菩薩様の真言

 (真言宗系) おん あ ら は しゃ のう

 (天台宗系) おん あ ら は しゃ な


 ご挨拶の時は、3回

 しっかりご挨拶の時は、7回

 お願いするときは、7回×3セット


 お好きな方の真言を、毎日、唱えてみてください。

 目標は、1000回です。何かが変わるかもしれません。
 (できれば、1万回が、おすすめですが・・)


皆様に、文殊菩薩様のご利益がありますように!



<関連記事>


第74回 あなたを守り幸運をもたらす「おまじない」(その1 ねずみ年生れ)

第75回 あなたを守り幸運をもたらす「おまじない」(その2 受験生の方、うし年、とら年の方用)

第76回 あなたを守り幸運をもたらす「おまじない」(その3受験生の方、卯年生れの方)





posted by エイジングレス at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 金運・運気アップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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